加藤 浩史-PALCOHOMEで働く仲間たち-岩手・八戸の新築ならパルコホーム

RECRUIT

採用情報

社員の声

加藤 浩史

コンシェルジュ

加藤 浩史

KATO HIROSHI

宮城県仙台市出身

2013年 キャリア採用

パルコホームではどんなお仕事をしていますか?
加藤 浩史営業職として、盛岡北支店の支店長をしております。お客様の要望に応えることプラス、自分の経験を踏まえた提案をさせていただいております。
パルコホームで働こうと思ったきっかけは?
加藤 浩史前職はサッカー選手をしており、体を動かす仕事でした。年齢も30歳になり体力の衰えを感じていました。セカンドキャリアについてサッカー界では大きな問題となっており、自分もいつかは直面するであろうと考えていました。
そんな時、当時社長だった遠藤会長とお話しさせていただく機会があり、メインスポンサーであるパルコホームの『地域密着』の考えにとても感心し興味を持ちました。サッカーでは岩手を元気に、活性化させることをチームの目標としてやっていましたが、パルコホームでは『地元、岩手の方々に無理なく安心してこだわりのマイホームを持って幸せになっていただくこと』をポリシーにしていると聞きました。職種は違えど、地元の方々を大切にしているという考えが同じだと思いました。
パルコホームに入社する前はどんなことをしていましたか?
「働くきっかけ」に続きますが、以前はグルージャ盛岡(現:いわてグルージャ盛岡)でサッカー選手をしておりました。
パルコホームで働いてみてどうですか?嬉しかったこと、意外だったことは?
嬉しかったことは、初めてのご契約ですね。周りの皆さんに助けてもらいながらいただけた初めてのご契約でした。嬉しかったし安心しました。
住宅営業は、幅広い知識が必要で覚えることがたくさんあり、大変だなと感じています。しかし、お客様にとっては一生に1回の買い物なので、自分がお客様の立場だったらどうだろう?といつも考えれば親身になってお話ができると思うので心がけています。「こんなに丁寧に説明してくれるのはパルコさんが初めてです」などと言われたときはやはり嬉しいですね。
意外だったことは、入社当初の体育会系な社風です。
最近は体育会系が全くなくなってきているように感じますが…(笑)
今はまっていること、これからやってみたいことは?
今はまっていることはゴルフです。誘われ続けて2年くらいやらないでいましたが、やったらめちゃめちゃ面白くてはまりました。プロ目指します!