立花 一華-PALCOHOMEで働く仲間たち-岩手・八戸の新築ならパルコホーム

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採用情報

社員の声

立花 一華

営業部

立花 一華

TACHIBANA ITSUKA

岩手県盛岡市出身

2020年 新卒採用

パルコホームではどんなお仕事をしていますか?
住宅営業として、お客様に家を建ててよかった!と思っていただけるご提案をしております。
お客様が家を建てたいと思ったきっかけからお話しを聞いていき、そのご家族様にとってベストなご提案をしていけるように、日々お仕事をしています。
間取りを考えてプランニングをしたり、ご要望に合うお土地を探して提案したり、銀行さんへのご相談にいったり、お客様と直接お打ち合わせをするための準備も一緒に行います!
パルコホームで働こうと思ったきっかけは?
地元岩手で働きたい!と思ったときに、地域密着型のパルコホームに惹かれて企業説明会にいきました。そこで若いスタッフの方が多く活気がある様子をみて、働いたときに楽しそう!と思ったのが最終的にパルコホームを選んだ決め手でした。
新卒採用が多い分、実際に研修が多く一から家づくりについて学べたり、先輩・上司の方にも質問をしやすい環境だと入社してから感じています。
パルコホームに入社する前はどんなことをしていましたか?
岩手県立大学の盛岡短期大学部で2年間建築について勉強し、岩手県立大学の総合政策学部に編入学してからパルコホームに新卒入社しました。大学時代に、岩手の沿岸企業の商品をイベントにて販売して応援する団体に所属したり、地元盛岡の魅力を再発見する「地元修学旅行」を企画したりするなかで、私の過ごしたいまちは岩手だなと思ったのも、地元企業のパルコホームに入社したきっかけになっています。
パルコホームで働いてみてどうですか?嬉しかったこと、意外だったことは?
嬉しかったことは、お引渡ししたお客様から「立花さんが担当でよかった! 家を建てて本当によかったです」とお話いただいたことです。特に一番初めにご契約をお預かりし、担当させていただいたお客様から頂いたお言葉は今もこころの支えになっています。お客様に出会ってからお引渡しまで半年~1年ほど期間があるのですが、お客様から今のご生活での悩み、叶えたいこと、こんなことをしたい!を聞いて一緒に考えながらお家づくりをしていくうちに、家を売る人・買う人としての関係性を超えて、ひととひととのお付き合いになっていくのがこの仕事をしていて嬉しいことです。また、出会った頃はまだ小さかったお子様が、お引渡しのころには大きくなって元気に走り回る姿を見るのもとっても楽しいですね!

意外だったのは、住宅営業というお仕事の幅が広いことです。最初は間取りをお客様にご案内してご契約をお預かりすることがお仕事だと思っていたのですが、実際には家を建てるためには沢山のことをクリアしていく必要があります。家を建てたいと来てくれたお客様の悩みに寄り添って、それを解決するために、間取りだけでなく、土地や、支払いに関するお金のことを一緒に考えていきます。また正解がないため、どうしたらお客様のためになるかを常に考えています。上手くいかないことも沢山ありトライアンドエラーの毎日ですが、その分お客様に選んでいただいたときは嬉しい気持ちでいっぱいになります!
今はまっていること、これからやってみたいことは?
今はキャンプにはまっています! 少しずつお気に入りのキャンプギアを集めています。
今回はどんな料理を作ろうかなと考える時間も楽しいですね。
旅行も好きなので、もっといろいろな所を旅して、素敵な景色や、おいしいご飯を食べたいです。夢は47都道府県制覇ですね!